今年も頑張って収集したエコキャップを社長自ら収めてきました こんな小さなキャップが子供たちの命を救う事ができる、そして限られた資源を有効に活用することで環境にも優しい さまざまな人たちが参加しながら組織や世代間、そして地域の絆が深まっていけば本当に素晴らしい活動になるでしょう 斉藤商事はこれからもエコキャップ収集に取り組んでいきます